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親不知
抜く必要のある親不知
横を向いてはえている親不知や、歯茎の中に横を向いてもぐっているもの、虫歯になったもの、かみ合わせをおかしくするものなどは抜く必要がありますが、上下でうまくかみ合っている親不知は抜く必要はありません。
親不知を抜いた後の注意
口以外の他の手術でも同じですが、手術した後は傷口があります。ですから、激しい運動をしたり、お酒を飲んだり、熱い風呂に長時間入っていたりすると、血行がよくなり、傷口から出血してきます。特に口の中ですから、出血すると止まりにくいので、いっそうの注意をしてください。親不知の抜くくらいだと、他の病気や怪我の手術とは違い、油断がありますので注意してください。もし、出血したら清潔なガーゼやティッシュなどを20分ほど噛んでいればだいたい止まりますが、それでも止まらない場合は歯医者さんか病院へ行ってください。